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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
武尊山登山者(冬季)へお知らせ 片品村・沼田警察署
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    現在、スキー場の営業期間中に武尊山(前武尊)への登山者が年々増加しています。
    その登山者の大部分がスキー場のリフト(第3・第5・第6)に乗車の上でゲレンデ最上部まで行かれております。
    リフトにはスキー板やボードを履いての乗車をしていただき、スノーシューを携帯し山頂まではスノーシューで登り、帰りはスキー板やボード板に履き替えて滑走しながらゲレンデに戻るコースが「初心者でも手軽に山スキーができる」との評判になっております。
    ですが、気象の急激な変化や安易な地理的知識不足などで遭難も相次ぎ、平成16年度には死者も出ており、近年問題となっておりました。
    スキー場としてもゲレンデ内での滑走については安全管理を徹底しており、コース外滑走は従来から禁止となっておりますので、武尊山(前武尊)から滑走しながらのゲレンデに戻る行為は他のお客様にコース外滑走は可能との誤解を生じかねません。
    関係機関との検討の結果、山スキー(ボード)やコース外の滑走について前面禁止となりましたのでご注意ください。
    また、登山者については、正規の登山道を歩いて頂くようお願いいたします。
    片品村・沼田警察署

    OGUNAほたかスキー場サイトより抜粋
    | 上州武尊 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    前武尊 遭難死亡事故
    0
      行方不明の会社員、遺体で発見
       群馬県片品村の前武尊(まえほたか)(2039メートル)に今年2月、スノーボードをするため入山したまま行方不明になっていた東京都日野市日野本町、会社員、金子さん(当時27歳)が8日、川場村の武尊山(2158メートル)中腹の荒山沢付近で遺体で発見された。

      *毎日新聞社より抜粋
      | 上州武尊 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      上州武尊山・前武尊 遭難事故
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        群馬県片品村の前武尊(まえほたか)山で、1日から行方不明になっていた男性2人のうち1人が7日午前、同山南側の尾根付近で県警ヘリに収容され、6日ぶりに救助された。

        沼田署によると救助されたのは神奈川県藤沢市湘南台7丁目、アルバイト島田さん(30)。7日朝、捜索していた県警ヘリが尾根ぞいに足跡を発見。たどっていくと島田さんがスノーボードを持って立っており、呼びかけると両手で「○」をつくったという。

        調べでは、島田さんは1人で雪洞を掘ってビバーク、天気が回復したため外に出てヘリに発見された。「(遭難後は)何も食べていない」と話したが、ペットボトルに雪を詰めて溶かし、水分を補給していたといい、自力で歩ける状態だった。

        県警は、依然行方の分からない東京都日野市日野本町2丁目、会社員金子さん(27)を捜している。

        2人は1日午前、ふもとのスキー場に入り、午後4時ごろ、ほかの会社員2人と山頂付近からスキーやスノーボードで滑走を始めた。島田さんは途中ではぐれ、行方不明になったという。島田さんからは自宅に携帯電話で何度か連絡があったが、2日夕、「雪洞を掘ってビバークしている」と電話があったのを最後に、連絡が取れなくなっていた。

        *asahi.comより抜粋


        片品村花咲の前武尊で、スノーボードなどをしていて行方不明となった神奈川県藤沢市湘南台7、アルバイト、島田さん(30)が7日、6日ぶりに生還した。「生きて家族に会いたい」と雪洞を掘って暖を取り体力を温存、雪で水分補給するなどして吹雪の中を耐え忍んだ。島田さんと一緒に入山した東京都日野市日野本町2、会社員、金子さん(27)は依然として行方不明。一方、相次ぐ山スキーヤーの遭難に、専門家からは「登山者と同様の十分な装備を持って入山すべきだ」と厳しい指摘も聞かれた。【松本時夫、杉本修作、木下訓明、伊澤拓也】

         県警地域課などによると、島田さんは1日午後4時ごろ、山頂からスノーボードで下っていたところ、仲間3人とはぐれて道に迷ったため、雪洞を掘りビバーク。水筒に雪を入れて溶かした水を補給した。凍傷を防ぐためリュックを下に敷き、頭や足を雪面に直接付けないようにして、じっとしていたという。

         2日夕に沼田署と携帯電話で連絡を取り合ったものの、その後つながりにくくなり、電池の残りを気にしながら定期的に、同署に電話をかけ続けていたらしい。また、友人らがメールを送り、アドバイスなどをしていたという。

         治療に当たった利根中央病院によると、島田さんは命に別条はないものの、両足の凍傷のほか、強い脱水症状と肺炎の疑いもあり、入院した。島田さんは「運が良かった。救助の方に感謝している」と語ったという。

         県警地域課によると、今シーズンで山スキーやスノーボードのため入山した遭難者は11人で、うち2人が死亡、4人が重軽傷を負っている。前武尊や谷川岳(水上町)などのコースがインターネットなどで紹介されブームになっており、遭難者数は急増しているという。

         県山岳連盟常任理事の女屋等志・事務局長は取材に対し「(島田さんが)行方不明となった場所は道に迷いやすいポイント。コンパスや食料などを持参するなど、事前にしっかりとした準備をしていくべきだ」と話した。


        *毎日新聞社より抜粋
        | 上州武尊 | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |