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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
黒岳で不明の外国人ら救出 別ツアーの3人も
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    上川管内上川町層雲峡の大雪山系黒岳(一、九八四メートル)でスノーボードやスキーをしていて十七日から行方不明になった外国人客六人と、別のグループの日本人ガイド一人、外国人客二人の計九人は十八日午前、一緒にいるところを発見され、道警のヘリコプターで全員、救出された。いずれもけがはない。

     同署によると捜索中の道警ヘリが十八日午前六時三十五分ごろ、層雲峡・黒岳ロープウェイ五合目駅から約五百メートル南東側斜面の標高約千三百メートルの同山系紅葉谷付近を歩いている九人を発見、救助した。

     九人は二十−四十歳代でこのうち同じグループの六人は米国、英国、オーストラリア、ニュージーランド、オランダの五カ国の男性四人、女性二人。別のグループの三人は、富良野市の日本人ガイド(41)と英国人男女。九人は誤ってスキーコースから外れたといい、十七日午後、発見された場所の近くで合流。雪洞を二つ掘って夜を過ごし夜明けを待って下山を開始したという。

     六人グループの男性二人は救助された後、上川町役場で記者会見し、「霧で視界が悪く、新雪を求めるうちに迷った。助けてもらってありがたい」と話した。黒岳は外国人の間で「標高が高いため雪質がいい」と評判が広がって人気が高まっており、新雪を求めてコース外を滑るスキー客が多いという。

    | 北海道 | 20:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    大雪山系でスノボの男女6人遭難、18日早朝に捜索再開
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       17日午後4時45分頃、北海道上川町の大雪山系黒岳にスノーボードに出かけたオーストラリア人ら男女6人が戻らない、と黒岳ロープウエーの職員から道警旭川東署に通報があった。

       同署の発表などによると、男性らは同日午前9時頃から、11人でスキーやスノーボードをするため、ロープウエーとリフトを乗り継いで、黒岳山頂(同1984メートル)方面へ向かったという。このうち6人がロープウエー山麓(さんろく)駅に向けて滑降を始めたが、途中でコースを外れたらしい。

       黒岳はこの日、午後からはガスがかかり、視界が悪かった。

       道警ヘリなどが捜索していたところ、午後6時頃、山麓駅から東方に約1キロ離れた「紅葉谷」付近を歩行中の4個ほどのヘッドライトを確認した。道警では2次遭難回避のため一時捜索を中断し、18日早朝から捜索を再開する。

      読売より転載
      | 北海道 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      羊蹄山で雪崩、1人骨折 スキー登山の4人全員下山できず
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        二日午後零時十分ごろ、後志管内喜茂別町の羊蹄山(一、八九八メートル)をスキー登山中の男性から「雪崩に遭い、一人が骨折した」と110番通報があった。倶知安署によれば、一行は男性四人で、函館市、会社員大柴さん(46)が右ひざ付近を骨折、他の三人にけがはないという。四人は、標高千百五十メートル付近でビバークしていたが、道警の救助隊が同日午後七時二十分ごろ四人を発見し、合流した。

         大柴さんはやや体力を消耗しているものの、命に別条はなく、他の三人も元気だという。三日朝に下山する予定。

         同署によると、一行は南東斜面の標高千二百五十メートル付近で雪崩に巻き込まれたとみられ、自力で約百メートル下ったが断念、雪洞を掘りビバークしていた。救助隊七人が簡易テントを二張設営、大柴さんは動けないため救助隊員三人が付き添って雪洞で夜を明かすという。

         大柴さん以外の三人は札幌市の二人と同管内ニセコ町の一人。四人は山仲間で羊蹄山でスキー登山の経験もあり、この日は午前八時半ごろ、同管内京極町の登山口から入山したという。

         事故当時、喜茂別町を含む羊蹄山麓(さんろく)地域に雪崩の警報や注意報は出ていなかったが、一日夜から断続的に降雪があった。


        :::::::::::::::::
        続報
        3人をヘリで救出 羊蹄山雪崩遭難 1人は自力で下山

        後志管内喜茂別町の羊蹄山(一、八九八メートル)で二日、登山中の男性四人が雪崩に遭い、一人が右足を骨折した事故で、道警の救助隊とともにビバークしていた四人のうち、三人は三日午前、道警ヘリで救助された。残る一人は天候が悪化したため、救助隊とともに歩いて下山した。

         倶知安署などによると、骨折している函館市、会社員大柴さん(46)はヘリで札幌市内の病院に搬送。別の一機が二人を同管内ニセコ町内のヘリポートに運んだ。歩いて下山する一人を含め、三人にけがはないという。同署によると、四人は二日午前八時半ごろ、同管内京極町の登山口から入山。標高一、四三〇メートルまで登り、大柴さんがスノーボードで滑り始めたところ、雪庇(せっぴ)が崩れて雪崩が発生した。大柴さんが巻き込まれ、約百八十メートル流されて体半分が埋まった状態となったが、三人が救出し、110番通報した。

         雪崩は幅二十−三十メートル、長さ約百八十メートル、厚さ約二十センチ。事故当時は吹雪で、視界は三十−五十メートルだったという。四人は自力で百メートルほど下ったが断念し、雪洞を掘ってビバーク。二日午後七時すぎ、道警の救助隊が四人を発見し、合流した。

         道警によると、最近の冬山遭難は、スノーボードやスキー目的での入山が多く、装備が不十分な場合もあるという。二月八日には後志管内蘭越町のニトヌプリ(一、〇八〇メートル)でスキーツアー客ら四人が雪崩に巻き込まれ、二人がけがをした



        北海道新聞より
        | 北海道 | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        雪崩に巻き込まれ山スキーの2人けが 北海道・ニセコ
        0
          8日午前9時55分ごろ、北海道蘭越町のニセコ山系のニトヌプリ(1080メートル)で、山スキーをするため標高約700メートル付近の斜面を上っていたツアー客とガイド計4人が雪崩に巻き込まれ、約100メートル下に流された。



          4人は一緒に登っていた他のツアー客やガイドに救出されたが、ツアー客2人がけがをした。



           倶知安署によると、東京都新宿区市、会社員加藤さん(32)が右足を骨折し、同区、会社員石河さん(31)が左肩をねんざした。



           同署によると、雪崩が発生した当時、現場は吹雪で、ツアー客8人がガイド2人の案内で、縦一列になって登っていたところ、約100メートル上の斜面で雪崩が発生し、先頭を歩いていた4人が巻き込まれた。



          雪崩の規模は、幅15〜30メートル、深さ40〜50センチ、長さ約500メートル。



          現場付近は昨夜から吹雪で、新雪が積もっていたという。

          朝日より抜粋
          | 北海道 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          積丹岳、遭難のスノーボーダー救助失敗、死亡
          0
             北海道積丹町(しゃこたんちょう)の積丹岳(1,255メートル)でスノーボード中に遭難した札幌市豊平区の会社員藤原さん(38)を(頂上付近の尾根筋で倒れているのを)1日正午頃、道警の山岳救助隊が発見。藤原さんの意識がもうろうとしていたため、5人の隊員が交代で抱きかかえて下山していたところ、藤原さんと3人の隊員が雪庇(せっぴ)を踏み抜き、約200メートル下に滑落した。
             3人の隊員は自力ではい上がったが、藤原さんが自力で歩けなかったため、残りの隊員が藤原さんを救助用のソリに乗せて急斜面を約50メートル引き上げた。
             ところが、隊員交代のため、ソリを近くの樹木に縛って固定したところ、樹木が折れてソリが滑り落ち、藤原さんは再び行方不明となった。

            その後、道警ヘリにより発見されて病院に搬送されたが死亡が確認された。


            読売より転載
            | 北海道 | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            山岳遭難:ビバークの女性、遺体で発見 札幌・無意根山
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              4日に札幌市南区定山渓の無意根山(1464メートル)で遭難した同市中央区北3東12、無職、坪井さん(61)が6日午前10時15分ごろ、山頂の北側約500メートル地点で遺体で発見された。救助に向かった登山仲間らが見つけた。札幌南署によると、死因は凍死。死亡推定時間は5日朝ごろとみられる。

               調べでは、坪井さんは3日午前、仲間4人と1泊2日の予定で出発。下山中の4日午後1時5分ごろ、坪井さんの姿が見えないため仲間が携帯電話に連絡し、坪井さんは「尾根から約5メートル滑落し、自力でりょう線に戻った」と答えたが、吹雪のため頂上付近で1人でビバークした。

               道警は4、5日に救助を試みたが、悪天候で現場に近づけなかった。6日も午前7時からヘリコプターで捜索を試みたが視界不良で断念していた。
              | 北海道 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              滑落:61歳がビバーク−−札幌・無意根山
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                 4日午後1時5分ごろ、札幌市南区定山渓の無意根山(1460メートル)の山頂付近で、同市中央区北3東12、無職、坪井さん(61)が尾根から滑落したと、仲間から110番通報があった。坪井さんにけがはない。間もなく自力でよじ登ったが吹雪のため歩行できなくなり、雪を掘りテントを張ってビバークしている。5日朝、救助隊が現地に向かう。

                 札幌南署によると、坪井さんは3日午前、仲間4人と1泊2日の予定で登山口の豊羽鉱山を出発。下山中、尾根から張り出した雪庇(せっぴ)を歩いていて滑落したとみられる。仲間は通報後、現場から約1時間下った地点でビバークしている。

                毎日より
                | 北海道 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |