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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
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山での事故相次ぐ-遭難スキーヤー救助/山中で男性遺体発見
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     24日、県内で山の事故が相次いだ。北アルプスに山岳スキーに出掛け、救助要請した男性2人は無事救出されたが、富山市の山中では、山菜取りに出掛けた男性が、行方不明となり、同日夕、男性とみられる遺体が発見された。ここ数年、高齢者の遭難が目立っており、県警は注意を呼びかけている。

     上市署の発表によると、立山町の北アルプス・立山連峰に山岳スキーに出掛けて迷い、23日に救助要請をした京都府舞鶴市、喫茶店経営水谷さん(63)は24日午前6時ごろ、自力で下山した。

     水谷さんと一緒だった同市、児童福祉団体職員大島さん(54)は、疲労のため山中の沢付近(標高約1100メートル)で一夜を明かし、同日午前8時55分ごろ、県の消防防災ヘリ「とやま」に救助された。2人にけがはなかった。

     水谷さんは「認識が甘かった」と話し、大島さんは「地図もコンパスも忘れてしまった。しばらく山スキーはしたくない」と疲れ切った表情だった。2人は日帰りの予定で22日朝に入山したが、入山前に数時間しか睡眠を取っておらず、県警山岳警備隊は、「かなり無理な日程」と話した。

     一方、24日午後3時5分ごろ、富山市山田高清水の山中で、捜索中の同隊員が、沢筋の岩場で男性が倒れて死亡しているのを発見。現場の斜面が急なうえ、天候が悪いため、25日朝に遺体を収容し、死因などを調べる。

     八尾署の発表などによると、男性は高岡市二塚、無職大坪さん(63)とみられる。大坪さんは23日朝から知人の男性(55)と、山菜を採るために入山していた。

     知人の男性は同日午後8時ごろに下山し、「富山市の山中で大坪さんとはぐれた」と話したため、24日朝から、県警ヘリや山岳警備隊員らが出動し、付近を捜索していた。同署は、大坪さんが斜面を転落した可能性が強いとみている。

     県警によると、4月には24日まで7件8人が遭難。8人とも50歳以上で、うち男性(81)ら2人が死亡、3人が重傷を負った。同隊の高瀬洋隊長は「春はスキーヤーが多く、天気が悪いと道に迷いやすい。高齢者の場合、転倒しても骨折しやすいため、非常用の雨具や食糧など装備をしっかりして、自分の体力にあったルートを選んでほしい」と話した。

    **読売より転載**

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