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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
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男女2人死亡、1人救助 唐松岳遭難事故
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     富山・長野県境の北アルプス・唐松岳で起きた遭難事故で、男女2人が3日、遺体で見つかり、男性1人が救助された。

     遺体で見つかったのは、大阪市此花区の栄養士・後藤さん(51)と、もう一人は東京・豊島区の事務職員・楡原さん(45)とみられ、警察が身元を確認している。

     また、3日朝に救助されたのは東京・葛飾区の会社員・吉田さん(44)で、病院で手当てを受けているが命に別条はないとみられている。

     この遭難事故は1日、唐松岳でパーティー6人のうち、後藤さんと仲間の女性が滑落し、楡原さんと吉田さんが救助のため、現場付近に残ったものの、連絡が取れなくなっていたもの。滑落した仲間の女性は2日夕方、別の滑落事故で遭難していた男性と共に救助されている。
    *************
    3/4ニュースソースの検証
     唐松岳では今回、パーティーの女性2人だけでなく、単独で入山していた男性も滑落しています。

     なぜ、滑落が相次いだのか一連の事故を検証します。

     事故は1日午前11時半頃、発生しました。

     県警によりますとパーティー6人のうち、まず、2番目を歩いていた松本さんが滑落し、およそ1分後に今度は3番目を歩いていた後藤さんが滑落しました。

     滑落事故が起きた時、現場はガスがかかって1メートル先が分からないほど、視界が極めて悪く、雪も凍結していて警察では2人が凍った雪に足を滑らせた可能性も考えられるとしています。

     この激しい風の中、2人が滑落したため、吉田さんが下に降りて2人を探しに行き、楡原さんは現場に残って警察に通報、あとの2人は下山しました。

     この日は天候不良のため、ヘリコプターによる救助は出来ず、地上から山岳警備隊などが救助に向かい近くの山荘に待機しました。

     遭難2日目となった2日は夕方、悪天候の間をついてヘリコプターが現場に近づき、松本さんと男性を救助しました。

    この男性は一人で入山し、先に滑落していた魚津市の岩間さんでした。

     松本さんと岩間さんは凍傷などの軽いけがでした。

     そして、滑落した残る後藤さんは見つからず、救助に向かった吉田さん、現場に残った楡原さんの2人とも連絡が取れなくなり、多重遭難の可能性が高まりました。

     2日は風が強く地上から向かった県警山岳警備隊も登山を断念し引き返しています。

     そして、3日、吉田さんは無事救助されましたが後藤さんと楡原さんは遺体で発見されました。







    KNBwebより********
    | 北アルプス | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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