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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
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2人の捜索を打ち切り……谷川岳遭難
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    二次災害の危険性高まる
     谷川岳(1977メートル)を登山中に行方不明となっている前橋市の建設業の男性(57)と、伊勢崎市の男性会社員(52)の捜索について、沼田署は16日、捜索を行わずにこの日で打ち切ることを決めた。これまでの捜索で手がかりを発見できなかったことや、気温の上昇で雪崩が発生しやすい状況が予想され、二次災害の危険性が高いためという。

     2人の捜索は、12日午後から行われ、13日はヘリコプターから降下した谷川岳警備隊員が尾根を歩いて調べた。しかし、14日は悪天候のために断念、15日も雪崩の危険などがあることからヘリで午後の限られた時間しか出来なかった。また、2人が所属する山岳会の関係者による捜索も行われた。

     県谷川岳登山指導センター(みなかみ町湯檜曽(ゆびそ))によると、今月10日から1泊2日の予定で2人が登ったとみられる南面のコースは雪崩のほか、尾根の雪庇(せっぴ)が崩落する恐れのある場所があるが、毎年3月上〜中旬は新雪が減少し、積もっている雪も締まって歩きやすくなるために入山者が多くなるという。

     ただ、気温の上昇とともに雪崩が増加するため、毎年同月下旬頃から約40日間、南面、東面の一部が、県谷川岳遭難防止条例に基づき登山禁止となる。暖冬の影響で雪解け時期が早まる傾向があるというが、今季の禁止期間はほぼ例年並みが予定されている。


    読売新聞より転載
    | 谷川連峰 | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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