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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
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「雪崩の巣」浸透せず
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    高山市の北アルプス・笠ケ岳(2898メートル)南東の穴毛谷で4人が行方不明になった雪崩が発生して、16日で1週間となった。穴毛谷一帯では、気温の上昇で今も小規模な雪崩が相次ぐ。「危険地帯」として地元の人や山岳関係者の間でよく知られ、県警なども再三、警戒や注意を呼びかけてきた。今回の遭難は、それが山岳愛好者に十分に浸透していなかったことを浮き彫りにした。専門家らは改めて細心の注意を呼びかけている。


     ■「危険地帯」
     現場近くにある同市奥飛騨温泉郷の宿泊施設の女性(61)は、4人の安否を気遣う一方で、地元で「雪崩の巣」と呼ばれるほどの危険地帯に行く人が、後を絶たないことを心配する。
     「穴毛谷に入るなんて命取りです」
     穴毛谷では00年3月下旬にも、除雪作業中の作業員2人が雪崩で死亡する事故が起きた。この時の雪崩は、国内でも過去最大規模だったと言われる。現場周辺の砂防工事を担当する国土交通省神通川水系砂防事務所の担当者は「現場は逃げ込む場所がなく、いったん雪崩が起きれば登山者が生き残るのは難しい」と話す。


     ■後絶たぬ人
     「穴毛谷で雪崩が起きやすいことは登山者の間では常識。決して一般的なコースではない」
     北アルプスの登山に詳しい出版社「山と渓谷社」(東京都港区)の萩原浩司さん(46)は、こう指摘する。数十年前までは登山道として使われることもあったが、より安全な道が整備されるにつれて、通る人が少なくなったという。
     萩原さんは穴毛谷に入る人が絶えない理由を「杓子(しゃくし)平方面へ向かう近道にしようとするのではないか」と推測する。杓子平は山スキーが楽しめるスポット。穴毛谷を登れば、安全な新しい登山道よりも1キロほど近いという。
     同社では、穴毛谷を通るコースは危険性が高いため、雑誌で紹介したことはない。一方で、このコースを通った記録をホームページなどで紹介する愛好家は少なくない。萩原さんは「最終的には登山者が判断しなければならない」と注意を促す。


     ■強制力なし
     「危険、危険と言ってもその意味が登山者に十分に伝わらない」。県警地域課の担当者はもどかしそうに話す。
     県警や地元市町村などでつくる県山岳遭難防止対策協議会は、穴毛谷一帯を「登山危険地域」に指定している。ただ、規制に法的な強制力がないため、「どうしても行くという人を引き留めることはできない」(県警地域課)という。
     行方不明の3人の登山パーティーが新穂高登山指導センターに出した登山届の裏面には、穴毛谷一帯が「危険地域」と記載されている。ただ指導センターは、冬季は年末年始など一時期を除いて無人になるため、登山計画に見直すべき点があっても、その場で指導できないのが実情だ。
     県警の担当者は「本来は登山者の面接や荷物の検査をして安全性をしっかり確かめたいが、無人の場所に届けを出されては確認のしようがない。せめて事前にメールを送ってくれれば指摘もできると思うのだが」と話す。

    朝日新聞サイトより抜粋
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