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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
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生死分けた歩行順 十勝岳連峰雪崩 50歩ずつ並び替え 前4人が犠牲
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    11月23日発生の雪崩事故の続報

    上川管内上富良野町の十勝岳連峰・上ホロカメットク山(一、九二○メートル)で日本山岳会北海道支部のメンバー四人が雪崩で死亡した事故で、パーティーの生死を分けたのは雪崩発生時の隊列の順番だったことが二十四日、生存者の証言からわかった。一列になって安政火口の手前を登っていた十一人のうち、前方の四人が死亡、後方の七人は助かった。一行は順番を交互に入れ替えながら歩いており、偶然の巡り合わせが明暗を分けた。

     富良野署などによると、雪崩は二十三日午後零時五分ごろ、化物(ばけもの)岩の上方で発生。幅十メートル以上、深さ二メートル程度で雪が崩れ落ちたとされる。

     一行は同日午前十時四十分ごろ十二人で山に入ったが、雪が深くて軟らかいため、スノーシュー(かんじき)を履いていた一人はすぐに下山。山スキーをつけていた十一人が残り、間隔をあまりあけずに一列に隊列を組んで、先頭が深い雪をかき分けるラッセルをしながら進行。疲労が蓄積しないよう五十歩ずつ交代で前に出る形で順番を変えながら歩いていた。

     リーダーの中村さんによると、雪崩が起きた時の隊列は、先頭が鈴木さんで、二番目が助田さん。続いて吉沢さん、鶴岡さん、助田さんの順だった。死亡したのは前から四人で、五番目にいた助田梨枝子さんは腰に重傷、六番目以降の六人は雪に埋まったものの無事だった。

     先頭から十番目にいた中村さんは「全員が(雪崩に)飛ばされて埋まった。自分は浅かったので自力で脱出できたが、前にいた人は雪に激しく直撃されたのではないか」と振り返った。九番目にいた北守さんは「自分は一メートルくらい埋まったが、手が雪の上に出ていたので中村さんに救助してもらえた」と話す。

     雪崩は化物岩の上方から一瞬で隊列を直撃したとみられ、先頭から八番目にいた三野さんは「頭の上から雪が落ちてきた」と証言。神埜さん(先頭から七番目)は「一瞬でザックが飛ばされて、腰のあたりのベルトに引っ張られて自分も飛ばされた」と雪崩の恐怖を振り返った。


    北海道新聞より抜粋
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