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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
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「来るぞ」 数秒で遭難。中央ア雪崩で脱出の男性、「引き返すべきだった」
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     「途中で引き返すべきだったかもしれない」――。宮田村の中央アルプス・和合山の南側斜面で9日午後に起きた雪崩事故。意識不明となり、現場に取り残された岡山市西大寺中野、会社役員塩田さん(67)とともに、雪崩に巻きこまれ、自力で脱出した神奈川県平塚市の男性会社員(47)らが10日、ホテル千畳敷で読売新聞の取材に応じた。この日、塩田さんの救出は、悪天候に阻まれ、進まなかった。

     男性4人、女性2人のパーティーは山岳写真の撮影で知り合った仲間。9日午後1時40分ごろ、「駒ヶ岳ロープウェイ」千畳敷駅を出発し、宝剣山荘を目指していた。

     午後4時45分ごろ、男性会社員は、先を歩いていたリーダー格の男性の「来るぞ」という声を聞いた。その2、3秒後、視界は真っ白になり、体が吹き飛ばされた。雪面にピッケルを刺してようやく止まったが、全身は雪に埋まっていた。

     しばらくもうろうとしたが、顔の前の雪をかいて、頭を雪上に出し、リュックをはずして、ようやく雪から抜け出した。約50メートル上に塩田さんの手袋が見え、20メートル下には岡山県真庭市の主婦(62)の顔が見えた。主婦を救出した後、塩田さんのところへ行くと、頭を斜め下に向けて雪に埋まっていた。両手で雪を約60センチ掘って、ようやく助け出すと、塩田さんは額から出血していた。

     タオルで止血し、体をさすって温めたが、塩田さんの意識は戻らず、携帯電話で連絡をとったホテル千畳敷からは、「二重遭難の恐れがあり、救助は出せない。何とか自力で帰って来て」と言われた。塩田さんを運ぶことは不可能で、雪崩発生から約2時間15分後、主婦と2人でホテルにたどりついたという。

     一行が千畳敷駅を出発する前、地元の「中央アルプス地区山岳遭難防止対策協会」の担当者は「天気が崩れるから、きょうはやめた方がいい」と伝えていた。

     登山開始から2時間近くたったころ、男性会社員は、山側から新雪がさらさらと流れ落ちるのを見たという。これは、地元山岳関係者が「チリ雪崩」と呼ぶ雪崩の前兆現象とみられるが、男性会社員は、「過去に何度も登ったコースだったので、登り続けてしまった」と話している。

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    読売新聞より

    | 中央アルプス | 07:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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