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雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
絶えぬ富士山スキー事故 県警「プロでも危険 自粛を」
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     富士山でスキーやスノーボードをする人の事故が後を絶たない。県警の調べでは、少なくとも4年連続で事故が起きており、スバルラインが全線開通する4月から、雪が解ける6月ごろまでの期間に集中している。富士山でのスキー事故は、重傷を負うケースが多く、救助も困難を極めるといい、県警では自粛するよう呼びかけている。

     県警地域課によると、スキーヤーとスノーボーダーが転倒したり滑落したりする事故は、少なくとも2005年から毎年1件は必ず発生している。足を負傷する事故が目立つが、05年4月には、8合目付近のアイスバーンで横浜市内の男性が転倒して死亡している。

     事故は今年も既に発生しており、4月27日には9合目付近でスキーをしていた札幌市の看護師の女性(50)が転倒して足の骨を折った。事故を未然に防ごうと、富士吉田署員や山岳会のメンバーは、ゴールデンウイーク期間中に5合目やスバルラインの料金所で登山者の装備をチェックしたり、登山計画書の提出の有無を確かめるなどした。しかし、連休最終日の5月6日には、8合目でスキーをした京都府の会社役員の男性(35)が約200メートル滑落して足の骨を折る事故が、再び起きた。

     同署などによると、富士山は現在、5合目でも1メートルの積雪がある。8合目以上はアイスバーンで滑りやすく、スピードを落とすのに必要な起伏が少ない。転倒すると長い距離を滑り落ちるため、生死にかかわる事故になる可能性が高い。また風が強く天候が変わりやすいため、ヘリが出動しづらく、救助が難しくなるという。6日の事故も、救助まで丸1日かかった。

     地元山岳会によると、富士山でのスキーは、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんが直滑降に挑んだ1960年代に有名になった。ここ数年、スキーヤーは再び増加傾向にあるという。同署は「プロでも危険なので、なるべく自粛してほしい」と呼びかけている。

    *読売新聞より*

    | 関連情報 | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    大きな雪崩 危険性指摘 北ア積雪量やや多く
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       県警が発表した春山情報によると、北アルプスの積雪量は例年よりやや多く、
      大きな雪崩の危険性を指摘している。
       積雪状況は21日現在、西穂高や槍ヶ岳などで2メートルを超えている。また、
      登山コースとなる尾根筋をはみ出して雪が積もる大小の「雪庇(せっぴ)」も残り、
      特に弓折岳から笠ヶ岳に至る稜線(りょうせん)をはじめ、南岳や大喰岳付近の稜線、
      西鎌尾根で3メートル以上の大きな雪庇が張り出しているという。
       昨年、春の行楽期間中に県内で発生した山岳遭難事故は11件で、13人が遭難した。
      うち北アルプスでは7件発生し、死亡者1人を含めて8人が遭難している。このため、
      県警生活安全部では「ピッケルやアイゼンの携行など、冬山並みの装備に加え、
      登山届の提出を行い、安全で無理のない登山を心がけてほしい」と呼びかけている。
       一方、大型連休期間中(25〜5月6日)の北アルプスの入山者数は、連休期間の
      増加や春スキー人気の影響に伴い、昨年より500人増の900人を見込んでいる。
      | 関連情報 | 16:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      山での事故相次ぐ-遭難スキーヤー救助/山中で男性遺体発見
      0
         24日、県内で山の事故が相次いだ。北アルプスに山岳スキーに出掛け、救助要請した男性2人は無事救出されたが、富山市の山中では、山菜取りに出掛けた男性が、行方不明となり、同日夕、男性とみられる遺体が発見された。ここ数年、高齢者の遭難が目立っており、県警は注意を呼びかけている。

         上市署の発表によると、立山町の北アルプス・立山連峰に山岳スキーに出掛けて迷い、23日に救助要請をした京都府舞鶴市、喫茶店経営水谷さん(63)は24日午前6時ごろ、自力で下山した。

         水谷さんと一緒だった同市、児童福祉団体職員大島さん(54)は、疲労のため山中の沢付近(標高約1100メートル)で一夜を明かし、同日午前8時55分ごろ、県の消防防災ヘリ「とやま」に救助された。2人にけがはなかった。

         水谷さんは「認識が甘かった」と話し、大島さんは「地図もコンパスも忘れてしまった。しばらく山スキーはしたくない」と疲れ切った表情だった。2人は日帰りの予定で22日朝に入山したが、入山前に数時間しか睡眠を取っておらず、県警山岳警備隊は、「かなり無理な日程」と話した。

         一方、24日午後3時5分ごろ、富山市山田高清水の山中で、捜索中の同隊員が、沢筋の岩場で男性が倒れて死亡しているのを発見。現場の斜面が急なうえ、天候が悪いため、25日朝に遺体を収容し、死因などを調べる。

         八尾署の発表などによると、男性は高岡市二塚、無職大坪さん(63)とみられる。大坪さんは23日朝から知人の男性(55)と、山菜を採るために入山していた。

         知人の男性は同日午後8時ごろに下山し、「富山市の山中で大坪さんとはぐれた」と話したため、24日朝から、県警ヘリや山岳警備隊員らが出動し、付近を捜索していた。同署は、大坪さんが斜面を転落した可能性が強いとみている。

         県警によると、4月には24日まで7件8人が遭難。8人とも50歳以上で、うち男性(81)ら2人が死亡、3人が重傷を負った。同隊の高瀬洋隊長は「春はスキーヤーが多く、天気が悪いと道に迷いやすい。高齢者の場合、転倒しても骨折しやすいため、非常用の雨具や食糧など装備をしっかりして、自分の体力にあったルートを選んでほしい」と話した。

        **読売より転載**

        | 関連情報 | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        山スキーの81歳男性が転落死 富山
        0
          13日午前2時15分ごろ、富山市向新庄、無職西部さん(81)の妻(78)が「夫が12日早朝に立山へスキーに行ったまま戻ってこない」と県警富山中央署に届け出た。13日午前7時から県警山岳警備隊員10人らが捜索したところ、約4時間半後、称名川沿いの谷(標高約900メートル)で、西部さんの遺体を発見し収容した。県警は西部さんが過って谷に転落し、頭を強く打って死亡したとみている。

           県警によると、西部さんは12日午前6時半ごろ、「立山へスキーに行ってくる」と妻に言って1人で出かけた。立山へ向かうケーブルカーの始発駅の立山駅に西部さんの車が止めてあったという。立山黒部アルペンルートは10日に弥陀ケ原(標高1930メートル)まで開通し、山スキーに出かける人が多い。12日午前は霧で見通しが悪かったという。

          ****
          asahiより転載
          | 関連情報 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          遭難男性、12日ぶり救助=雪や水で飢えしのぐ−福島・山形県境の吾妻山
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             福島県と山形県にまたがる吾妻山に先月30日に登山し、遭難した埼玉県羽生市南の会社員中村雅之さん(55)が11日午後3時ごろ、福島県北塩原村のスキー場「グランデコスノーリゾート」近くに自力で下山し、同スキー場の従業員に救助された。12日ぶりの下山で、病院に運ばれたが命に別条はないという。



             福島、山形両県警によると、中村さんは先月30日午前9時45分ごろ、山形県米沢市のスキー場から1人で登山を開始した。



             1日に福島県側に下山する予定だったが、降雪で道に迷い、山中をさまよっていた。4日には食料が尽き、雪や沢の水で飢えをしのいでいたという。 
            **************************
            時事通信社より
            | 関連情報 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ニセコでスノボの会社員が遭難、ずぶぬれで発見も意識不明
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               25日午後4時半ごろ、北海道倶知安町花園のニセコワイススキー場で、スノーボードをしていた東京都渋谷区、会社員川田さん(34)が戻ってこないと、友人から倶知安署に届け出があった。

               捜索をしていた道警などが26日午前9時5分ごろ、同スキー場の南側を流れる川の中で倒れている川田さんを発見した。川田さんはヘリコプターで札幌市内の病院に搬送されたが、意識不明の重体。

               調べによると、川田さんは25日正午ごろ、友人と2人でスキー場を訪れ、雪上車で頂上まで登って滑り始めた。友人が先に滑り降りたが、2時間ほど待っても降りてこないため、通報した。

               倶知安町の26日午前7時の気温は氷点下9・9度。川田さんは、見つかった時、ずぶぬれ状態だった。

              読売新聞より抜粋
              | 関連情報 | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              「軽装登山者はお帰りを」年越し・富士山5合目で初の試み
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                 富士山で初日の出を迎える登山者の事故を防ごうと、山梨県警富士吉田署は31日午後から元日の午前中にかけ、5合目に署員を待機させ、登山者が軽装の場合は引き返させることにした。

                 冬山シーズンに軽装で安易に入山する登山者が増えていることなどを踏まえた措置で、初めての試み。強制力はないが、同署は「富士山を甘く見ている登山者には登らせない」と、強く説得する構えだ。

                 警察庁によると、昨年12月29日から今年1月3日にかけての富士登山者は約150人で、大半が初日の出を拝もうとする登山者とみられる。このうち、山梨県側の吉田口登山道から登る人は50人程度で最も多いとされ、同署は同登山道の5合目にある山小屋に署員3人を配置。一晩中待機させ、通過する登山者に目を光らせる。

                読売新聞より抜粋
                | 関連情報 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                GPSで位置特定 遭難者をヘリ救出
                0
                  遠野、吹雪の山中
                   遠野市の山中で、吹雪の中で道に迷った男性が、携帯電話のGPS(全地球測位システム)機能のおかげでヘリコプターに発見され、助けられるという救出劇があった。

                   救助されたのは宮古市の男性会社員(34)。14日朝、仕事で奥州市に行くため、国道340号を通って遠野市と川井村の境にある立丸(たつまる)峠を越えようとしたが、工事中だったたため、回り道したところ、道に迷った。その後、雪道で運転を誤り、雪だまりに車を突っ込み走行不能に。自力で下山しようと、吹雪の中を歩き出したが、午後1時半ごろ携帯電話で110番通報し、「立丸峠付近で遭難した」と救助を求めた。

                   県警のヘリが約30分後に付近に到着したが、男性の姿は見つからず、携帯電話に連絡を取ってGPS機能が付いてないかを確認したところ、携帯電話に同機能が付いていたため、位置が特定でき、無事救助された。

                   救出現場は、立丸峠から7〜8キロ離れた場所で、救出時、男性は疲労困ぱいで動けない状態だった。男性は「吹雪の中、車がまったく通らず心細くて、もう駄目かと思った」と話していたという。

                  読売新聞より抜粋
                  | 関連情報 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  生死分けた歩行順 十勝岳連峰雪崩 50歩ずつ並び替え 前4人が犠牲
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                    11月23日発生の雪崩事故の続報

                    上川管内上富良野町の十勝岳連峰・上ホロカメットク山(一、九二○メートル)で日本山岳会北海道支部のメンバー四人が雪崩で死亡した事故で、パーティーの生死を分けたのは雪崩発生時の隊列の順番だったことが二十四日、生存者の証言からわかった。一列になって安政火口の手前を登っていた十一人のうち、前方の四人が死亡、後方の七人は助かった。一行は順番を交互に入れ替えながら歩いており、偶然の巡り合わせが明暗を分けた。

                     富良野署などによると、雪崩は二十三日午後零時五分ごろ、化物(ばけもの)岩の上方で発生。幅十メートル以上、深さ二メートル程度で雪が崩れ落ちたとされる。

                     一行は同日午前十時四十分ごろ十二人で山に入ったが、雪が深くて軟らかいため、スノーシュー(かんじき)を履いていた一人はすぐに下山。山スキーをつけていた十一人が残り、間隔をあまりあけずに一列に隊列を組んで、先頭が深い雪をかき分けるラッセルをしながら進行。疲労が蓄積しないよう五十歩ずつ交代で前に出る形で順番を変えながら歩いていた。

                     リーダーの中村さんによると、雪崩が起きた時の隊列は、先頭が鈴木さんで、二番目が助田さん。続いて吉沢さん、鶴岡さん、助田さんの順だった。死亡したのは前から四人で、五番目にいた助田梨枝子さんは腰に重傷、六番目以降の六人は雪に埋まったものの無事だった。

                     先頭から十番目にいた中村さんは「全員が(雪崩に)飛ばされて埋まった。自分は浅かったので自力で脱出できたが、前にいた人は雪に激しく直撃されたのではないか」と振り返った。九番目にいた北守さんは「自分は一メートルくらい埋まったが、手が雪の上に出ていたので中村さんに救助してもらえた」と話す。

                     雪崩は化物岩の上方から一瞬で隊列を直撃したとみられ、先頭から八番目にいた三野さんは「頭の上から雪が落ちてきた」と証言。神埜さん(先頭から七番目)は「一瞬でザックが飛ばされて、腰のあたりのベルトに引っ張られて自分も飛ばされた」と雪崩の恐怖を振り返った。


                    北海道新聞より抜粋
                    | 関連情報 | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    山岳遭難、過去最多=40歳以上が7割超−事前準備しっかりと・警察庁
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                       7−8月に全国で起きた山岳遭難事故は、昨年同期比64件増の410件、遭難者は41人増の446人で、いずれも統計を取り始めた1968年以降、最多となったことが7日、警察庁のまとめで分かった。うち死者・行方不明者は7人増の48人。40歳以上が遭難者全体の約7割を占め、死者・行方不明者では8割以上となった。
                       同庁は、登山ブームを背景に中高年の遭難事故も増えているとして、秋の行楽シーズンに向け「装備や登山計画などの事前準備をしっかりしてほしい」としている。
                      | 関連情報 | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |