RECOMMEND
雪崩リスクマネジメント―プロフェッショナルが伝える雪崩地形での実践的行動判断
雪崩リスクマネジメント―プロフェッショナルが伝える雪崩地形での実践的行動判断 (JUGEMレビュー »)
ブルース トレンパー, Bruce Tremper, 日本雪崩ネットワーク
 雪崩のリスクと向き合うスキーヤーにとって必要な情報の殆どを読むことができます。雪崩の基礎や仕組み、地形や気象、積雪状況などが与える影響。安定性や危険度の評価、雪崩地形でのルートどりやレスキューなど多岐に渡ります。
RECOMMEND
バックカントリー・ハンドブック (Vol.1)
バックカントリー・ハンドブック (Vol.1) (JUGEMレビュー »)

 日帰りバックカントリーを想定した用具選びから入山して無事帰ってくるまでの流れを分かりやすく解説しています。写真点数が多く、カラーページもあるので分かりやすい。
RECOMMEND
雪山に入る101のコツ―バックカントリー入門
雪山に入る101のコツ―バックカントリー入門 (JUGEMレビュー »)
中山 建生
 道具の選び方や使い方など、かなり基本的なことから入っている為に、それぞれの情報は浅いですが、雪山に入るための基礎的な注意事項は網羅されています。初心者が雪山をイメージするのに向いています。ここから疑問に思ったことやもっと掘り下げたいことを他の専門的な書籍で読むのがいいでしょう。
RECOMMEND
RECOMMEND
生と死の分岐点―山の遭難に学ぶ安全と危険
生と死の分岐点―山の遭難に学ぶ安全と危険 (JUGEMレビュー »)
ピット シューベルト, Pit Schubert, 黒沢 孝夫
RECOMMEND
リーダーは何をしていたか
リーダーは何をしていたか (JUGEMレビュー »)
本多 勝一
実際に起きた遭難事故を深く調査した著者の記録です。技術的なことは載っていませんが、山に入るということがどんなことかを、遭難者・生存者・残された家族の立場から考えることができます。
RECOMMEND
RECOMMEND
ドキュメント雪崩遭難
ドキュメント雪崩遭難 (JUGEMレビュー »)
阿部 幹雄
実際の雪崩事故を解析し、なぜ遭遇してしまったのか、なぜ助かったのか、なぜ犠牲になってしまったのかを考えることができます。技術書だけでは補えない部分を読ませてくれる一冊です。
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

雪山での雪崩・遭難事故のまとめ

バックカントリーブームで冬の入山者も増え、雪崩や遭難などの山岳事故、死者も増えています。
バックカントリーに入る前に雪山でのリスクを知り、参考にする為にネットでの雪崩や遭難に関する報道記事をまとめていきたいと思います。
夏山シーズン真っただ中。安全にみえても危険がいっぱい。注意すべき点は。
0
    ◇山選び、体力と相談−−遭難の8割が中高年、心に余裕持って

     ◇歩く時間短く/装備十分に

     昨年7月。九州から来た中高年パーティー6人が長野県の北アルプス・槍ケ岳(3180メートル)を目指していた。同岳は初めてだったが「別の登山者に付いていけば大丈夫」と考えていた。ところが前を行くグループがルートを間違えたため、6人は雪渓に迷い込んだ。残雪が多いのに全員運動靴姿だった。60代の女性が足を滑らせて滑落。翌日、500メートル下の斜面で遺体が収容された。

     山梨県では同8月、富士山(3776メートル)で、広島県に住む70代の女性が下山途中に行方不明になり、2日後に自力で下山した。同月、南アルプスに連なる鳳凰山(2840メートル)でも60代後半の女性が下山時、木の根の段差につまずき約30メートル滑落した。添乗員は救助できず、県防災ヘリの到着を待つしかなかった。いずれも登山ツアーに参加した高齢者で登山経験の少なさが危機を招いた。

     夏山は冬山に比べ危険は少ないと思われがちだが、毎年多くの犠牲者が出ている。警察庁によると、昨年7、8月に起きた山岳遭難は全国で346件(前年同期比1件増)。遭難者は405人(同2人増)、死亡者・行方不明者は41人(同19人減)に上る。北アルプスが129件で最も多く、南アルプス24件、富士山13件と続く。中高年者が遭難者の約77%を占め、死亡者・行方不明者のうち約92%は中高年者だ。

     長野県警地域課は「夏山遭難の半数以上は経験や技術、体力の不足が原因。目的の山を十分研究し、経験や体力に見合った山を選んでほしい」と呼び掛ける。県山岳協会の柳沢昭夫会長(67)は「体力と天候、日程の三つに余裕を持って山に入ってほしい。だめだと思ったら引き返す心の余裕も必要だ」と忠告する。

     北アルプス北部山岳遭難防止対策協会の降籏義道救助隊長(59)は「歩くペースを安全の目安にすべきだ」と提案。地図の登山ルートに記載された所要時間を目安に、その1・3倍までなら大丈夫、1・5倍かかるようでは体力を消耗し事故に結びつく可能性が高いという。

     山梨県警北杜署の山岳救助隊長を務める山小屋経営者、竹内敬一さん(52)は「日帰りで登ろうとして、無理な予定を立てる人が多い。1日の行動時間は短めに」と注意を促す。鳳凰山で山岳遭難防止に取り組む清水准一さん(57)は「自分の能力を考えずに無理な登山になりがち。地元山岳会に入って知識や体力をつけたうえで、自分の能力に見合った山を登るのが望ましい」と話す。

     空気が薄い山中では、気温が18度でも凍死する場合があるといい、上着や雨具は必需品。山梨県警は「ヘッドランプなどの装備や食料、水など準備を整え、計画書を提出したうえでルート通りの登山をしてほしい」と話している。
    | 関連情報 | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    救助費用、遭難者負担に 立山・剱岳の民間隊員団体
    0
       多くの登山者が訪れる立山・剱岳で遭難し、危険を伴う救助活動に当たる民間隊員が出動した場合、傷害保険料と救助活動手当を、遭難者やその家族が負担する仕組みが、1日から始まった。救助要請が大幅に増え、寄付でまかなっていた費用が不足してきたためだ。県内の朝日岳や宇奈月のほか、岐阜、長野両県ではすでに同様の仕組みが導入されており、薬師岳周辺を除いた北アルプスのほぼ全域で導入された。

       立山・剱岳で遭難者の救助に当たる「立山・剱岳方面遭難対策協議会(遭対協)」(会長・伊東尚志上市町長)が7月10日の定期総会で方針を決めた。隊員1人が1回出動すると、費用は約3万円という。

       同遭対協は1965年に設立された山小屋経営者や山岳ガイドら約50人でつくられる県内最大の民間遭難救助団体。ボランティアでパトロールや救助を行い、同遭対協は昨年度、救助に27回出動し、延べ61人が救助にあたり、出動手当や保険料を遭対協で負担した。

       救助費用は従来、上市町、立山町のほか、立山黒部貫光、関西電力などの民間企業からの寄付金などで運営。しかし近年、出動要請が増加し、こうした寄付だけでは費用が賄いきれず、パトロールや訓練の保険料、出動費を救助費用に回していた。

       山域別にみると、立山・剱岳方面で遭難した人は昨年、79人で、同地域では過去15年間で最も多く、県内全体の6割以上を占めた。特に中高年の遭難者が増加傾向で、病気を理由にした救助要請も多いという。最近は、携帯電話で「疲れて歩けないので、ヘリを呼んでほしい」など安易な救助要請も目立っている。

       遭対協事務局の上市町産業課は、「山に登る際は、健康に気をつけ万全の態勢を整え、楽しんでほしい。万が一、遭難しても消防や県警と連携するので、負担は最小限にとどまる」と理解を求めていた。

      | 関連情報 | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      大日岳訴訟で国と遺族和解 登山の安全対策など条件
      0
        旧文部省登山研修所が2000年に実施した富山県の北アルプス・大日岳の研修登山で、雪庇の崩落による雪崩で死亡した大学生2人の遺族が国に約2億円の損害賠償を求めた訴訟は26日、国が冬山登山の安全対策を講じることや和解金1億6700万円を支払うことなどを条件に、名古屋高裁金沢支部で和解が成立した。

         遺族側弁護士によると、和解条項は国の謝罪を除き、遺族側が求めた内容がほぼ認められた。

         遺族はそれぞれ横浜市と兵庫県尼崎市に在住。

         訴状などによると、登山研修会に参加した学生ら11人が2000年3月5日、大日岳山頂付近で休憩中に雪庇の崩落で転落。東京都立大2年と神戸大2年の2人が雪崩に巻き込まれ死亡した。
        | 関連情報 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        北ア小蓮華山の山頂崩落 亀裂50m 立ち入り規制
        0
           北アルプス白馬連峰の小蓮華山(2、769メートル)山頂が崩れ、山岳関係者が登山者に注意を促している。山頂には既に立ち入り禁止のロープが張ってあり、小谷村山案内人組合は「現時点では入山することに問題はないが、ロープ内には入らないように」とする。国土地理院は、標高が変わる可能性も指摘している。

           小蓮華山は北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市の境にある。頂上直下の長野側斜面が下にずれるように崩れ、山頂の一部が沈下。約2メートルの段差が生じ、安置してあった大日如来像や鉄剣も倒れた。崩落は長さ約20メートルにわたり、山頂から続く割れ目が白馬大池側にさらに50メートルほど延びている。

           同山案内人組合の宮嶋岳生さん(42)によると、山頂には昨年から幅約50センチの割れ目があったため、ロープを張って立ち入りを規制。今年6月、登山道整備の際に崩落を見つけ、立ち入り禁止の範囲を広げた。宮嶋さんは「崩落の原因は不明」としたうえで、こぶ状に長野県側に張り出した山頂の地形が影響している可能性を指摘する。

           小蓮華山山頂は、白馬大雪渓から栂池方面に下山する人気コース上にあり、1日数百人が通ることも。山頂直下を歩く登山者はないが、春に山スキーヤーが滑走するという。宮嶋さんは、山頂がさらに崩れれば山スキーヤーが巻き込まれる恐れもある、と懸念する。

           今後、夏山常駐隊や北ア北部地区遭対協など関係機関が、割れ目幅の変化の調査や注意標識設置といった検討を進める。宮嶋さんは「ロープ内に入らなければ、今のところ危険はない」と話している。

           小蓮華山は新潟県の最高峰。国土地理院によると、2010年ごろに予定する次回測量で標高が下がる可能性もある。国内の山岳で採掘や噴火以外の原因で標高が下がった事例は少ないという。
          | 関連情報 | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          [埼玉]HPで登山届受け付け 県警がきょうから 山岳救助隊ニュースとリンク
          0
             県警は一日から、県警ホームページ(HP)を通じて登山届の受け付けを始める。登山の際の注意事項などを掲載した同HPの山岳救助隊ニュースからリンクしており、安全に登山する心構えや山の情報を入手した上で提出することができるという。

             登山届には、登山に参加するメンバーや連絡先、登山ルートなどを記入する。届の提出に法的義務はないが、提出すれば遭難や事故に遭った際に、遭難時期から届に記入されたルートに基づいて捜索活動を展開でき、早期の救助が可能になる。

             届の提出はこれまで、最寄りの警察署や登山口入り口にある登山ポストで受け付けていた。県警によると、昨年の遭難者の提出状況は8・5%と非常に低い状況。このため、一日平均四十件のアクセスがあるという山岳救助隊ニュースのページから届けられるようにすることで、提出率アップを目指す。

             秩父山系の開山式が次々と行われる五月の大型連休から多くの登山者が県内を訪れる。昨年は遭難による死者が四、五月の二カ月間で一年の57%を占め、県警は「遭難による被害を減らすため、山岳救助隊ニュースを見た上で登山計画書を提出できるHPを利用してほしい」と呼びかけている。

            | 関連情報 | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            群馬県警 『無理せずに登山を』 県内上半期死者数 昨年1年間と並ぶ
            0
               群馬県内で上半期(一月−六月)に発生した山岳遭難の死者数が八人と、昨年一年間の死者数と並んだことが県警地域課のまとめで分かった。同課は「ハイキングブームの影響で中高年層の占める割合が高くなった」と分析し、「しっかりとした装備で、無理せず途中で引き返す勇気を持ってほしい」と呼び掛けている。

               まとめによると、上半期の山岳遭難の発生件数は二十三件(前年同期比七件増)で、遭難者は二十四人(同五人増)といずれも前年同期比を上回った。二十四人の遭難者のうち、二十二人が四十歳以上の中高年となっている。

               遭難者の内訳は、死者が八人(同三人増)、行方不明一人(同一人増)、負傷者は前年同期と同じ十一人。無事救出されたのは四人(同一人増)だった。

               山系別では、谷川山系と妙義山系でそれぞれ五件と最も多く、遭難原因としては、スリップが五件で、道迷いが四件と続く。遭難した二十四人のうち、東京、千葉、埼玉など県外居住者は十七人、男女別では男性十七人女性七人だった。

               同課では「夏から秋にかけてが山のシーズン。体調管理をし、携帯電話を必ず持って山に登ってほしい」とし、「道に迷って一一〇番したら、動かないで救助を待ってほしい」と訴えている。
              | 関連情報 | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              保険料と救助手当、遭難者が全額負担 立山・剱岳対策協、件数増で決定
              0
                 立山・剱岳方面遭難対策協議会(会長・伊東尚志上市町長)は十日開いた総会で、危険地域に出動する救助隊員(民間協力隊員)の傷害保険料と救助活動手当を、遭難者か遭難者家族の全額負担とすることを決めた。これまでは遭難者・家族に負担を求めてこなかったが、中高年の登山ブームに伴い遭難が増えたことから、長野、岐阜両県の遭対協と応益負担で足並みをそろえた形である。
                 立山・剱岳遭対協は上市、立山の両町と立山黒部貫光、立山貫光ターミナル、立山山荘協同組合の五者で構成され、活動費用はそれぞれの負担金や補助金、寄付金などでまかなわれている。山小屋のスタッフや山岳ガイドら五十人が救助隊員となり、二〇〇六年度は二十七件の遭難で二十七日間に延べ六十一人が出動した。

                 救助隊員に適用する傷害保険は保険期間が七日間、死亡・後遺障害、入院、通院を含めた保険料が一人当たり一万五千七百円、救助活動手当は一回の出動で同じく一万五千円となっている。遭難者・家族の全額負担は八月一日から実施し、遭難・要救助の事態が発生した段階で負担について事前に了解を得る方向である。

                 近隣の岐阜北ア、長野北ア南部、長野北ア北部、宇奈月、朝日岳の各遭対協は保険料と救助活動手当のほか、装備品や交通費など救助にかかった費用はすべて遭難者・家族の負担としている。薬師岳遭対協は遭難自体が少ないため、負担を求めていないという。

                 立山・剱岳遭対協事務局(上市町産業課)では「今後も遭難防止のための山岳パトロールや訓練に力を入れていきたい」としている。
                | 関連情報 | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                残雪多くスリップや道迷いに注意! 県警が夏山情報
                0
                   県警地域課は9日、県内山岳の夏山情報(7−8月)を発表した。標高の高い北アルプスの沢筋は例年より残雪が多いといい、転倒や滑落、道迷いや落石に注意し、アイゼンなどを携帯するよう呼び掛けている。

                   同課によると、今年は1−3月の降雪が少なかったが、その後雪が降り、北アの槍・穂高連峰、後立山連峰などの標高3000メートル近い所では沢筋に雪が残る。雪上で転倒したり滑落したりする恐れがあるほか、登山道を見失いやすく、落石が転がってくる危険もあるという。

                   昨年の夏山の遭難は66件(前年比4件増)で、転落や滑落が31件、病気や疲労が20件だった。また、死者・行方不明者は前年と同じ13人で、このうち6人が単独登山だった。

                   同課は、経験や技術に応じた計画とグループでの登山を勧めている。落雷事故などに遭わないよう、気象状況を見極めての入山も求めている。

                   県警は今後、山岳遭難救助隊を槍・穂高、後立山連峰に常駐させるほか、各山域でパトロールを実施。また、各山域の危険個所などをまとめた冊子「夏山情報」を各登山相談所などで配る。
                  | 関連情報 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  山岳遭難、過去最悪=昨年、中高年が8割−「装備、計画入念に」・警察庁
                  0
                    昨年1年間の山岳遭難は、前年比35件増の1417件で、遭難者は169件増の1853人、うち死者.行方不明者が5人増の278人だったことが29日、警察庁のまとめで分かった。いずれも統計を取り始めた1961年以降、過去最悪となった。
                     遭難者の8割、死者.不明者の9割を40歳以上の中高年が占めており、同庁は登山シーズンに向け「ルートの確認や装備などの準備を万全にして、登山の際はルートから離れず、天候が悪化したら早めに引き揚げるなどしてほしい」としている。
                    | 関連情報 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    岩手山、不明夫婦とみられる遺体発見
                    0
                       岩手山(2038メートル)に登って連絡が取れなくなっていた、岡山県玉野市槌ケ原の自動車整備工場経営、福森さん(58)と妻(46)とみられる遺体が、2日発見された。
                      専門家からは「春の山は天候変化が大きく危険で、冬山と同様の装備が必要」との声が出ている。

                       県警は同日未明、民間の遭難対策委員会と協力し、約30人態勢で捜索を開始。正午過ぎ、同委員会のメンバーが、山頂付近で男女2人の遺体を発見したが、強風のため遺体の収容は断念した。

                       民間の救助隊の高橋時夫さん(58)によると、遺体は雪のくぼ地に寄り添って横たわっていたという。高橋さんは「山頂付近はみぞれまじりの雨で、風も強く歩くのも難しかった。午後からはさらに風雨が激しくなり、下山するのがやっとだった」と話した。

                       県警は3日午前6時から、再度山に入って遺体を収容する方針。

                       県警によると、福森さん夫妻は登山経験はあったが、冬山の経験があったかどうかは不明という。捜索時の山頂の気温は0度で、風速も25メートル程度と強く、雨も激しく降っていた。

                       岩手山の山開きは例年7月1日だが、県山岳協会の吉田春彦理事長によると、春に登山する人も多いという。

                       吉田理事長は「春の山は天気が急変しやすく、状況は冬山とほぼ同じだ。日帰りであっても、テントや食料など山中で一泊できる装備を持つ必要がある。天気が悪ければ登山をやめる決断も必要だ」と話している。
                      | 関連情報 | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |